after story 6 ページ46
仕事が終わり
同期で飲みに行こうか〜なんて話が出ていたけど
なぜか、クオズとグクも来て、イツメンの飲み会
JY「そういえばさ
私、来月、ジンさんにあの旅館に連れて行ってもらうの♡
あのカップルプラン！」
ジヨンが嬉しそうに話すのを、グクも微笑んでる
JK「そうなんですね！楽しんできてくださいね」
JY「うん、ジョングクがすごいよかったっていうから
私も行きたくなっちゃって…」
JM「ヌナ、あのカップルプランの部屋に泊まんの？」
JY「もっちろん！なんか、雰囲気がいいみたいじゃん」
JM「いや〜たとえそうでも、なんかあの部屋はいやだわ、オレ」
A「なんでよ、ジミン？」
JM「だって、あぁ、この部屋で、この2人があんな事こんな事してたんだなって思っちゃうじゃん」
JY「考えすぎよぉ」
JM「同じベッドでね……
しかも、部屋に露天風呂ついてるらしいじゃん
そこでもやってんだよ、コイツ」
は？なんで知ってんの？
ヒョン、コラッ
なんて、ジミンに目配せするグクに睨みをきかせる
「あの時は……初めてのお泊まりで、嬉しくて嬉しくて、つい……」
モジモジするグク
JM「ヌナ〜安心して？
初めての夜に、コイツががっつき過ぎて、ヌナが意識とんで、厳重注意受けた話とかは、誰にも言ってないから！」
グク！どれだけべらべら喋ってんのよ！
確かにあの日は
この底なしの体力の歳下オトコのこれでもかという攻撃？に耐えきれず、死にかけた
そして、今後もこんな調子なら、私、ほんとに死んじゃうかと思って…
おこがましいけど、1日に何度も出来ない事とか手加減してねって話をしたけど……
恥ずかしい
「あーもう、今日は私帰るっ」
席を立つと、大笑いするみんなと、焦るグク
フンっだ！！
NJ「良い夜を〜」
HS「仲直りしてねー」
TH「ジョングク、手加減しなね」
JM「ヌナー、体力つけなよー」
そんなからかいを受けながら、店を出た
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みんと(プロフ) - うぎサマ！コメントありがとうございます♡楽しみにしていただいてるなんて、めっちゃ嬉しいです！もうすぐ終わりますので、なるべく早く仕上げます( ˶ˊᵕˋ)੭♡ (4月13日 19時) (
レス) id: 0d75cfc572 (このIDを非表示/違反報告)
うぎ(プロフ) - 初めまして！いつも続きが気になります…楽しみに見ています(*´ω｀*) (4月13日 16時) (レス) @page27 id: 661e8fa499 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと
| 作成日時：2024年4月2日 21時
